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ポケモンの対戦、育成、戦略について簡易な考察をしているブログです。
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2007.04.06 Fri
しばらくネットに触れてなかったので、リハビリとして「げきりん」について書いてみようと思います。
ギャラドス育成論を三月に書きたいとか書いてたわりにはまだ書いてなくて申し訳ないです。

とりあえず、今回は「げきりん」について書きますね。
ドラゴンタイプ、威力120、命中100、この技を選択すると2~3ターンの間この技を出し続け他の技を出すことも交換も出来ない挙句、2~3ターン後に混乱する。

ドラゴンタイプ自体が積極的に弱点をつけないこと、タイプ一致で「こだわりハチマキ」を持たせてほとんどのポケモンが2発圏内に入ることから、タイプ一致でないポケモンが使うにはかなりの攻撃回数を要するのでこの技は向かないと言えるのではないでしょうか。
というわけで使うとしたら攻撃種族値の高いドラゴンタイプ。具体的にはガブリアス、カイリューですね。
まず、破壊性能から考えると、攻撃に1.5倍の補正が入っている状態で攻撃努力値に252振っているとほとんどのポケモンが2発圏内に入ります。
ということは攻撃に補正のかかっていない場合は固い相手には3発になり必然的に再生回復が追いつく相手も多いのです。なので、素の状態で使うのは「こだわりスカーフ」を持たせて早くて耐久の低い相手を倒すときくらいで、そのタイミングで交換されると不都合がおきそうです。つまり、相手が居座ることを読み当てない限りリターンを得ることは難しいばかりか逆に自分の首を絞めかねないわけです。同種対決で有利なのは確かですが、対戦の序盤で同種対決になったとき、相手が対峙したままいるかどうかはかなり微妙です。
では、次に「つるぎのまい」との併用。併用した状態での破壊性能はすさまじいです。ただ、「つるぎのまい」を使うのにも1ターンを要するので、その間に流しを出されると行動が無意味になるというのが怖いところです。ただ、逆にいえば、「こおりのつぶて」以外の対処法では素早い交換を相手に迫ることが出来たりの利点があります。また、ドラゴンポケモンは少ない技スペースで多くの相手を潰せることから「みがわり」との相性がよく、「みがわり」を使ったターンに交換して対処しようとすると返り討ちにあう可能性も高く、相手にとっては交換するかどうかも迷うはずです。なので、もしかすると素の状態での「つるぎのまい」も成功するかもしれません。「みがわり」と「つるぎのまい」を組み合わせる方法もありますが、相手が交換したタイミングで身代わり人形を作れば安全に1回能力アップするタイミングがありますが、能力アップするタイミングで身代わり人形を破壊されるとその後に流される構図となるので、身代わり人形を作る意図はあくまでも行動の保障で、安全に能力アップするというよりは相手が交換した際にサブウェポンで破壊しやすくし、そのダメージ蓄積で相手の流し回数を削っていく。つまり、マニューラのような流し回数の少ないポケモンに非常に有効で素早く倒す能力を持つポケモンを消した上で、能力アップして全抜きを狙う構成だといえます。この例を見て分かるとおり、マニューラや鋼ポケモンに対し能力アップ技をすると無駄になるケースが多く、「げきりん」をした日には逆にチェックメイトされます。
とはいえ、相手からすると技の発動を見てから交換したのでは、「げきりん」使用ターンの2ターン後にはじめて交換後のポケモンが行動できることになりその時には「げきりん」の行動制限が解かれている可能性があります。このあたりが、使う側にしても使われる側にしても難しい所です。1ターン目にわざとポケモンを倒させて2ターン目に無傷の交代でチェックメイトできるポケモンを出すという手もありますが、チェックメイトする前に1体ポケモンを失うことのリスクの大きさや、チェックメイトしたあとに出来る仕事はどのくらいあるのかを考えると、できれば取りたくない対処法です。

使う側にすると、下手に使うと逆に自分の首を絞めかねない、使われる側にすると「こだわりハチマキ」持ちでほとんど2発圏内に入り鋼ポケモンを出して対処しようと考えても身代わり持ちの可能性も考えてしまう。
このように使う側にしても使われる側にしてもかなりやっかいな技と言えるでしょう。
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fuukaのブログ 2007.04.08 Sun 11:22
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