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育成論戦略ダブルバトルパーティー構築検証基礎知識対戦メモ雑記対戦会ポケモンその他コラム
ポケモンの対戦、育成、戦略について簡易な考察をしているブログです。
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2007.05.04 Fri
今回は条件付確率について。
確率計算については高校で多分習うと思うので、習ってない方は辛いかもしれませんが、感覚で掴んでいただければ大丈夫です。

ちなみに確率を戦略として取り入れるのは一撃の重みが大きい今の対戦には向かないと考えています。
なぜなら、確率に頼らずとも崩す手段は豊富にあるし、外したときに1ターン損するのがあまりにも痛いから。
どちらかというと、一撃の重みが小さい環境で考えるべきことだと考えています。

ダイヤモンド・パールの環境では、タイプ相性による役割の明確化をしているパーティー同士の対戦の場合は、読みによる事象分岐の方が対戦に与える影響が大きいとも、感覚論ではありますが感じています。
実際は、各ポケモンのタイプ相性による役割付けが明確でないパーティーを使用しても、案外勝率を落とさない気もするのでどういう構築がいいかはまた別の機会にでも。


では、本題。
れいとうビームを10発撃ったとき、少なくとも1回凍る確率は65.1%です。

では、5回はずしてしまったときに、次の5回の攻撃で追加効果が少なくとも1回出る確率は?
答えは、65.1%ではありません。
41.0%です。この値は5回の攻撃で、少なくとも1回追加効果が出る確率です。

当たり前といえば当たり前なのですが、案外忘れがちです。
はじめのターンは、各ターンの外れ当たりを全て考慮した結果65.1%という数値を得ますが、5ターン目まで全て外れていた場合は外れたという条件付きの状態になっていることに要注意です。


今回の記事は、「はまっちゃった人の更新中日記」の「ギャンブラーの誤り」を読んだのが、きっかけです。
非常にためになりました。

確率を考える場合、何十回も対戦すれば、机上計算どおりの勝率が得られそうですが、1回きりの対戦だと、どう事象が推移するかは乱数まかせです。今回このような記事を書きましたが、多分、ダイヤモンド・パールの対戦では確率計算についてはそれほど意識しなくてもいいと思い、参考程度でいいと思います。

*ちなみに、確率関係の話をする際は、乱数が一様乱数となっていることが前提条件です。乱数の生成の仕方によっては、偏りがでたりすることもあります。
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