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育成論戦略ダブルバトルパーティー構築検証基礎知識対戦メモ雑記対戦会ポケモンその他コラム
ポケモンの対戦、育成、戦略について簡易な考察をしているブログです。
2007.05.06 Sun
最近、基礎講座系を作成しています。
ちなみに最近は、なるべく初心者という言葉を使わないようにしています(対戦会告知のページでは使ってますけれど)。
なぜなら、何が物差しになるかもまだつかめないからです。
確かに、ポケモンの覚える技やタイプなどの基礎情報を知っているかどうかの違い、つまり入門とそうでないかの違いはあると思いますが、それ以外はどのように見分ければいいかも分からないほど私は未熟だったりします。

例えば、役割理論を知っていれば、強いのかなとも思いますが、今のメイン(だと私が感じている)のアプローチが勝ちに直結するかどうかは結構微妙だったりします。

役割論を用いたパーティー作成ではタイプ相性に注目することが多いと思います。
タイプ相性は2倍などの非常に大きな倍率がかけられ、能力値の大小よりもダメージに大きな影響を与えることが多いです。
また、あるタイプのポケモンを対策する際、そのタイプの最大の攻撃手段を対策できれば、それ以下の攻撃手段も対策できていることになり、このような簡略化、近似により人間の頭でも無理なく考えられるようにしています。
ただ、それが全てではなく、あくまでもタイプ相性を利用した部分しか見ていません。

よって、タイマン性能の比較が今非常に遅れているのではないかと感じています。
それが一番よく感じられるのが、ノーマルポケモンは役割をもてないという表現です。
役割がもてないということは対戦で何もできないのであって、それは対戦で使う意味がないこととなります。
なので、この場合役割をもてないというのはタイプ相性を利用して場に出すなどのことをしにくいということを言いたいのではないかと思います。多分、自分が場に出す機会が限られているわりには岩や鋼、ゴーストに流されやすく、こちらのダメージ蓄積が早いということだと解釈しています。
しかし、ケンタロスあたりはタイマンで勝てる相手が多いし、エテボースもいい線いっています。相手の対策ポケモンを破壊する手段を確立したうえで、活躍する戦法もあるわけですし。
役割が持てないと言うよりは、タイプ相性に絡まない部分の研究が進んでないだけの気もします。

また、もう一つ感じるのが強弱関係の弱化。
例えば、ドラゴン対策として使うマニューラの脆さはいい例だと思います。
ここまで脆い例でなくとも、対策ポケモンがそれほど余裕がないケースは多いのではないでしょうか?

最後に思うのが、タイプに頼らずとも高い突破力を得やすい点。

そういうわけで、一体のポケモンのタイマン性能の強化が非常に重要になってくると考えています。
各ポケモンの役割をタイプ相性によって明確化する場合は一枚受けが崩されたら終了となる場合が多いのも、タイマン性能について考える要因の一つです。

よって、タイマン性能も評価した育成論を書けたらと思い悪戦苦闘していたのですが、これがとてつもなく難しい。
そういうわけで、いつまでたってもギャラドス育成論が書けませんでした。本当にすみません。
はじめは、近似したおおまかなものを書いて、後で細かい部分を詰めて行けばいいのかどういうアプローチがいいのか考え中ですが(前にも似たようなことを書いた気もしますが)、結局はありとあらゆるダメージ関係を網羅したデータベースを作成するしかないのかなと感じています。
ただ、このデータベース作成はとてつもなく大変で実現はしそうにないです。実質攻撃力、耐久力を用いれば大分楽にはなるんですけどね。

というわけで、結局のところ、思うのはポケモンバトルは難しいなあということ。
ただ、難しいからこそ、考察しがいがあるので、ペースは遅いですがゆっくりと紐解いていこうと思います。
コンテンツ作成のアプローチの仕方について揺れまくっているのは申し訳ありません。
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