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ポケモンの対戦、育成、戦略について簡易な考察をしているブログです。
2006.07.18 Tue
今、書いている毒々に関しての文章の一部です。
当たり前のことしか書いてないですが、まとめたり整理することは重要なので載せておきます。
相手のとりうる選択肢とそれに対する行動のリターンとリスク。
それを見積もることは重要ですが、対戦の一時的な状況でのリスク、リターンの評価よりも、最終的に勝てるにはどうすべきかを考えるべきのような気もするし、難しいものです。
以下、現地点での文章の一部です。



相手をターン終了時の毒のダメージで倒せるという状況で相手がとりうる選択肢は主に3つあります。
選択肢1.交換する
選択肢2.「ねむる」を使用する
選択肢3.技を使ってくる(この場合は相手を倒すことが出来る)

このタイミングでのこちらのとるべき行動について考えます。
相手がどの選択肢でくるかは分からないですが、ある特定の選択肢に対して特に有効な立ち回り方は存在します。
その立ち回り方が他の選択肢に対しても有効であれば、よりよいことは言うまでもありません。
選択肢によるメリット、デメリット加減でどの程度のリスクがあり、どの程度のリターンが得られる行動なのかが分かります。

・まず、相手のポケモンを倒せる技で攻撃した場合。
毒のダメージで相手が倒れるという状況においては、先手での急所がない限り選択肢2の自由を与えます。
選択肢1の場合は交換で出てくるポケモンということで、交換前のポケモンを倒せる技に対して耐性のあるポケモンが 出てくる可能性が高く、また相手の交換後はこちらが相手ポケモンに対し不利という状況になりやすいです。
選択肢3の場合はターン終了時の毒のダメージで相手を倒せますが、こちらも1回攻撃を受けます。

・「みがわり」を使った場合。
選択肢1だった場合、容易に身代わり状態を維持して次のポケモンを迎えることが出来ます。
よって、相手がホネブーメランのような連続攻撃技や先手でのアンコールを使われない限り、1回安全に行動できます。
選択肢2だった場合も相手の回復を許すものの身代わり状態を維持できます。
選択肢3だった場合は先手がとれる場合、HPを1/4コストにするだけで一方的に相手のHPを毒で削れ、 その次の攻撃で毒のダメージなくして倒せる体勢を築けます。

・「まもる」を使った場合。
この場合は、選択肢1.2場合は相手に無償で行動させてしまいますが、選択肢3の場合は一方的にHPを削ることが出来ます。

・相手が交換で出すと予想したポケモンに対して、大ダメージを与えられる攻撃をした場合。
選択肢1だった時の利益は絶大です。
選択肢2だった場合、相手に対してそれほどダメージを与えられない技を使っていたとすると相手の回復を許します。
選択肢3の場合は、一度攻撃を受けますが、次の攻撃で毒のダメージなくして倒せる体勢を築けます。

・相手が交換で出すと予想したポケモンに対して、強いポケモンに交換した場合。
選択肢1だった時の利益は絶大です。
ただ、選択肢2、3の自由を与えるので、相手が交換しなかった場合でも対応できるポケモンを出すに越したことはないです。

・ストップコンボ系の技を使った場合。
混乱などの相手の行動を一定確率で封じる行動をとった場合。
選択肢1だった場合、交換ででてきた相手を不利な状態異常、変化にすることができます。
また、選択肢2、3の場合、一定確率で相手の行動を封じるので全く被害を受けずに相手を倒せる可能性があります。
しかし、逆に相手が行動できた場合は、選択肢2を遂行され、選択肢3の場合、ダメージは受けますが、 次の攻撃で毒のダメージなくして倒せる体勢を築けます。

・挑発、横取り、アンコールを使った場合。
選択肢1だった場合、相手は無償で行動できたことになります。
選択肢2だった場合、その行動を妨害しつつ、一方的に毒のダメージを与えることが出来ます。
選択肢3だった場合、一度攻撃を受けますが、次の攻撃で毒のダメージなくして倒せる体勢を築けます。


相手がこちらを一撃で倒せる状況でなければ、選択肢3の可能性はほとんどありません。
素眠りに追い込みたい場合は選択肢1に対して強力な行動をとれば、より大きなリターンが得られます。
今対峙している相手を倒すことを優先するなら、選択肢2に対して強力な行動をとればよいですが、 この場合は相手が選択肢1だった場合、損しているといえます。
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